ABOUT

歴史

太成工業は良質な能登珪藻土を使用したコンロ(七輪)・耐火レンガの製造・販売を1941年の設立から78年以上に渡り続けております。時代の変化と共に珪藻土コンロを製造する会社は少なくなりましたが、 そのコンロを使った料理はとても美味しく、食材の旨味を最大限引き出す事ができます。 その素晴らしい日本の食文化を未来へ伝えて行けるという喜び(残していくべき使命) を胸にこれからも高品質な珪藻土コンロの製造を続けてまいります。

製品

太成の珪藻土コンロ(七輪)は断熱性や熱効率に優れているので、少ない炭でも十分な火力を得る事が出来ます。
機能性はもちろんのこと、製品の高さや木炭の適正な入り具合など細部まで考慮してコンロを仕上げており、ご家庭や焼肉店などの店舗様にご好評をいただいております。太成のコンロは従来のものとは違い、環(持ち手)をコンロに直接取り付けず下のリングと連結させており、全体的にコンロを保持する仕組みである事から部品が壊れにくい設計となっております。能登シリーズのコンロの持ち手は、90度で角度が固定されるので持ち運びがとても楽で、持ち運び頻度の多い店舗用には最適です。

珪藻土

珪藻土は大昔、淡水・海水に生じる植物性プランクトンの遺骸が海底や湖に沈み、堆積してできた土のことです。能登半島の土の約4分の3は珪藻土で能登珪藻土は多孔性と粘土質が適度に含まれているため成型性に優れた良質な原料です。成型したコンロを焼成することで無数の空気孔が出来、断熱性や調湿性に優れ、主成分の珪酸のおかげで高い耐火性もあるため耐久性に優れることから、古くからコンロ(七輪)の原料として活用されています。

炭火の
魅力

良質な木炭(備長炭)は、炎が出ない事と熱伝導率の高さから、
燃えると豊富な放射熱を得る事ができます。
「遠火の強火」は魚・肉などの焼き料理に最適です。木炭が燃焼する際には一酸化炭素が生じますが、ガスが燃える際に発する二酸化炭素と比べ、食材の酸化が適度に進むため、食材をより良い風味に仕上げる事が出来ます。また、「炭火で焼く」という調理法は最も原始的ですが、古から人間に本能的な安心感と満足感を与えてくれると言われています。「炭火」が人間にとって心から休まるものであり、他では替えられない心地良さを与えてくれる様に、太成工業は珪藻土コンロを通して、「炭火の魅力」と喜びをお客様へお届けして参ります。